全画面で白・黒・原色の単色を順に表示し、背景と一緒に変わらないドットを探します。ドット抜けは白で暗いまま、輝点は黒で点灯したまま残ります。
平坦な色ベタは、壁紙やデスクトップの装飾が隠すパネル不良を暴きます。TestMyGearsはブラウザで動作するため、返品期限内にソフトを入れず新品モニターを点検できます。
画素不良の見分け方
| 画面の症状 | 考えられる不良 | 見つけやすい色 |
|---|---|---|
| 明るい画面の小さな黒点 | ドット抜け | 白画面 |
| 暗い画面の明るい点 | 輝点・ホットピクセル | 黒画面 |
| 特定色でのみ色がおかしい | サブピクセル不良 | 対応する赤・緑・青 |
| 拭くと動く点 | 画素ではなくホコリや汚れ | 先に掃除する |
LCDパネルは1画素あたり3つのサブピクセルを使うため、RGBのうち1色でのみ現れる不良があります。
5分テスト手順
- 周囲を暗くします。 映り込みは小さな不良を隠します。
- ブラウザのズームを100%にします。 拡大表示では端が未検査になります。
- 白画面を全画面で30~45秒表示します。左から右へ行ごとに確認します。
- 黒に切り替えます。 輝点はここで最初に見つかることが多いです。
- 赤・緑・青を各20~30秒表示します。
- 四隅と端を確認します — ノートPCやスマホは中央よりベゼル側の不良が多く見られます。
- 迷ったらもう1周します。本物の不良は同じ位置に留まります。
手放しサイクルにはディスプレイテストの画素モードを使い、自動で色を回します。
確度を上げるコツ
- テスト前にパネルを拭きます。ホコリは写真でドット抜けに見えます。
- ノートPCは電源接続を保ち、途中で輝度が落ちないようにします。
- OLEDスマホではグレー画面も使い、黒付近の発光ムラを確認します。
- 不良は見つけた色の表示中に撮影します — 保証請求に役立ちます。
報告すべき不良の目安
少数の明点・暗点サブピクセルを許容するメーカーは多いです。集まりや線状、日ごとに悪化する不良は強い根拠になります。サポート連絡用に日付・テスト色・パネル上の位置を記録します。
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